病院選びは重要

医者と看護師

病院探しのポイント

ほくろの切除は基本的には自由診療になります。場合によっては保険が適用になるケースもありますが、顔のほくろの切除は自由診療でなるべくきれいに取りたい人が多くなります。ほくろと呼ばれていますが、医学的には「色素細胞母斑」と呼ばれています。小さく盛り上がったものから盛り上がっていないもの、色味も茶色から黒っぽいもの、大きさも様々です。直径2,3ミリのものが多くそれ以上の大きさのものがあると成長し数も増えていきます。基本的にはレーザーを使用します。最も手軽な方法ですが、再発の可能性や傷跡なども考慮して、どこまでの切除を行うかは医師との相談によって決めていきます。ほくろは良性なものがほとんどですが、まれに悪性のものがあります。担当医がきちんと診断し良性か悪性かを見てから具体的な治療に入ります。治療に関しては大まかにはどこのクリニックでも同じような治療になりますが、使用する器具や治療方法が異なる場合があります。その為、より満足のいく切除を受ける為にはセカンドオピニオン的にいくつかのクリニックを受診して比較検討してみることも出来ます。ほくろの治療を受ける上での注意点は、治療後の回復期間を確認することです。イベント等が予定されている場合はそのタイミングを見て治療を受けるようにします。顔に結構多くのほくろがある場合や大きなほくろの場合はよく医師と相談する必要があります。大きい場合は、くり抜いて取り除く場合があります。この場合は穴がふさがるのを自然に待ちますので、傷が完全にふさがるのに少々時間がかかります。大体二週間程度です。一方切除縫合法は、皮膚全層をメスで切除します。皮膚を引き合わせ縫い留めます。傷を完全にふさぐ方法です。自然に傷がふさぐのを待つのと違って早く確実に傷口がふさぐというメリットがあります。デメリットは縫い合わせるため、場所によっては引っ張られて変形する場合があります。炭酸ガスレーザーを使用する切除は多いです。たくさんほくろがある場合、一度に複数の除去が可能なので適した方法になります。またまれにとても大きなほくろがある場合があります。この場合は切除方法によっては傷が残ってしまう場合がありますので、よく医師と相談して適した治療を決めていく必要があります。